「穢れ」を祓って 「和み」に変える

「穢れ」を祓って 「和み」に変える

 

 

 

今日は『下弦の月』 


昨日はおふたりが、梓弓を作りに来て くださりました

 


弓の部分は作っておりますが、 弦を精麻で編んでいただきます。

 


弓は天然の木材を使うので、 一本一本微妙に曲がり具合などは違います。 それも"個性"です☆彡


 作成した後は神棚に出来上がった梓弓を 供えて祝詞を奏上いたします。 


"異次元の間"自体が波動が高い場所な上、 祝詞を聴いていると決まってみなさん 眠くなってくるようです。


昨日はその後、うつ伏せ寝になって、 肩から腰に大きい梓弓を当て、 振動を感じてもらいました。


  梓弓は横にいても波動が伝わるので、 一緒に寝転がって感じていたら… なんとも言えず心地よくて、 3人とも気づいたら、 寝てしまっていました(笑)


身体の中のいらないものが、 畳の中に押し出されていく そんな感じがするってみなさん言われます。


穢れって、 人や場所の負のエネルギーを 知らず知らずもらうものです 「気が重い」というのは文字通り、 負のエネルギーをまともに 受けている状態です。


心が弱ると、 ますますネガティブな考えや 現実を引き起こしてしまいます。

 

「穢れ」を祓って 「和み」に変える。


古代の人が知っていた、 神社で今でも続けられている、 梓弓で魔を祓う儀式。 祓いは、 ネガティブなものに影響されない 「結界」を作ります。 


結界とは、 心身を邪悪なものから守る ベールのようなもの。  結界ができると、 嫌な人のネガティブな影響を 跳ね返し、嫌な気分を リセットすることができるのです。 


自分のものではない"穢れ" それを祓ってくれるのが梓弓です。


心と身体のメンテナンス。


今まで体感したことのない 安心感に包まれるって言われます。 ぜひ体験してみて下さいね。


今日は『下弦の月』 21時より、梓弓をお持ちの方は、 『和み舎』インスタLIVEに お集まりください。 みんなで一緒に 梓弓を奏でたいと思います。 梓弓お持ちでない方も、 ご一緒しましょう💕 


初の試み、楽しみです。


今日も最高な一日を…✨