自分の『分身人形』がご神体♡
その人形の前には、魔を祓う特別な梓という木で作った『My鳥居』。
その前で、『自分の名前』が入った特別な祝詞を奏上。
私の最強の守り神です。
どれもぜーんぶ、自分が作ったものだから、愛しさが溢れるんですよね…♡
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写真は響命師 添谷まり晄さんの分身人形とMy鳥居です。
『分身人形』は先日行った人形作家の <亘 正幸先生>のWSで創ったお人形です。
その時の様子は➡コチラ
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人形は折り代2mmの世界です。とっても細かい作業だけに出来上がった時の感慨はひとしお♡
ふとから思いついた『My鳥居』
パーツは、梓弓の梓の木を使って、ひとつづ丁寧に鉋をかけて作るオーダーの鳥居です。
そこにご自身で精麻を編んで鳥居にかけるしめ縄を作って頂きます。
扁額には、ご自身が閃いた神社の名前(自分の名前でもオリジナルで可)を焼きペンで書いていただきます。
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神社に必ずある鳥居は、「神域」と人間が住む「俗界」を隔てる“結界”と言われます。
“結界”という役割がある鳥居を邪氣を祓う梓の木で作って邪氣を祓う精麻のしめ縄を張る。
この鳥居の向こうには「大切なあなた自身」または「自分のありたい姿」を象徴する存在を置いて、その空間を自分だけの「神聖なワタシの場」ができるのです。
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まり晄さんは、この最強の守り神を大阪のサロンに置かれています。
写典で書いていただいた”自分の名前”が入る特別な祝詞を奏上されているそうです。
梓弓と鳥居で、サロンは更にパワーアップされたそう…。☆彡
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そうそう、今日はまり晄さんがなごみ城に写典に来てくださります。
その時に、以前に書いていただいた写典を梓の木で燃やしていただきます。(炎のお祓い)
新たな自分へ、新たなステージへ、そう感じた時に…おすすめです☆彡
LIVE配信できたらしますね!!
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自分の分身人形、来年もWSを開催したいと思います。鳥居も来年よりご注文を受け付けます。
★前回の分身人形のWSのご案内は➡コチラ
★My鳥居は詳しくは➡コチラ
★自分の名前が入る祝詞は➡コチラ
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一人一人がいつも自分を神様のように尊く大切な存在だと確認し
一人一人が持っている大きなパワーを発揮できますように願いを込めて
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