タペストリー

麻の茎と精麻で編み上げる「私の空間浄化」

タペストリーの制作

麻で編むタペストリー

 

栃木の農家さんに伺った時、精麻とおがらで作られたタペストリーが目に止まりました。

 

おがらとは、麻の茎の中心部分、精麻は皮の部分。おがらは炭と同じ多孔質で浄化の役目をしてくれます。特殊な道具を使いゆっくりと丁寧に作る時間は至福そのものです。

-ご感想-

 

今日は念願の、おがら精麻タペストリーを作れて嬉しかったです。

途中色々手助けしてくださって、ありがとうございます。

こうやって助けて頂いて、できていることばかりだなと、自分の人生を振り返るような気持ちにもなりましたし、色々うまくいかないこともあるけど、やり続けていけば、こんな風に自分のカタチができあがっていくんだと、作りながらもいろんな気づきを頂きました。

次回は、梓弓を作った後に茶道のお部屋用に、おがら精麻タペストリーをもうひとつ作りたいです。掛け軸のように短冊を飾るのも、お部屋用にはいいなぁと…。ウキウキ妄想中です。


「タペストリーの制作」概要

  • 内容
    1. 麻の茎と精麻を組み合わせて作ります
    2. 制作時に心の状態が現れますよ

    ご自身で制作されたタペストリーは、魔を祓い空間を浄化する素敵な存在
  • 日程:カレンダーをご覧ください
    ※ 営業時間は11時〜18時です。ご予約時にご希望のお時間をお知らせください
  • 所要時間:約90分
  • 料金:7,700円

完全予約制です。必ず前日までにご予約の上お越しください。(ご予約は公式 LINE より承っております)

 

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