制作

梓弓(あずさゆみ)

梓弓(あずさゆみ)の画像

誰がどんな思いでどう使うかで意味が生まれる…それが梓弓です。梓弓は神を降ろしたり邪や穢れを祓うのに昔から使われていた神具です。サイズは大・中・小があります。

 

タペストリー

タペストリーの制作画像

おがらとは、麻の茎の中心部分、精麻は皮の部分。おがらは炭と同じ多孔質で浄化の役目をしてくれます。どちらも触れているだけで、内側が祓われていくのを感じます。

 


祓いほうき

特上の精麻で作る「祓えほうき」です。

このほうきで、身体を払ったり、場や空間を祓うことで、邪気を祓ってくれます。ほうき自体を撫でるだけでも心地良いです。

 

麻 紐

麻紐

魔が入る“首”を優しく守ってくれる、麻 紐。

古来より『麻には神が宿る』と考えられ、『邪気払い、魔除け』の効果があります。首にかけることで邪気が身体の中に入るのを祓ってくれます。


世界でひとつ“ワタシの鳥居"

世界でひとつ“ワタシの鳥居” ~梓と精麻で創る結界~

向こう側の存在を大切にし思いをかける、そしてまた、こちら側の邪氣を入れないという意味合いの鳥居を家に置きあなたの大切で神聖な「場」を身近に創れるとしたら…