私たち「しあわせ研究所 和み舎(なごみや)」は、これまでのたくさんの実践を通じて、実際にその(叶う)体感を積み重ね、今も実践しながらお伝えしています。
この“体感”をご自身で実践し、味わっていただく「場」です。
詳しくは、下記の動画をご覧ください。
和み舎にお越しになり、私たちと話をしてる時に気づき、取れ、心が軽くなって帰られる…
お越しいただいたお客様からのご感想をいただいております。
「温かく見守る」
*見守る*
「様子や経過に注意を払っている様子」
*温かく見守る*
「親しみと愛情を込めて成り行きを観察すること」
実践会の覚醒の旅で、いつも温かく見守ってくださるお二人。
個性が立つメンバーの旅をまとめるためには、スケジュール管理や何から何まで、時に引率の先生のような大変さもたくさんあると思います。
私たちは温かく見守られながら、はしゃいで笑って泣いて、純粋な子供の頃のような感覚に戻る。
やらかした時は、悪さをした子供のように「チラッ」と先生の顔を見て舌を出して肩をすぼめて笑う。
ふと神社ではもっと緩んで優しい時間が過ぎる、これだけでじんわり込み上げてくる。
幸せってこんなシンプルな事だと思う。
房子さん・かずさん、ありがとう!
ご褒美な一日をありがとうございました。
そして、スッキリ心が定まりました。
お二人とお話をする中で、巣食う胸のつかえの根本を言葉にしたことで、本気で「もうええわ!」と思うことができました。
和歌山、岐阜の旅から、ただ心のままに心に正直に、どこまでもどんな時も、私は私でいる、私は私で存在する!…って思って過ごしていたので、大事にすること、やることがハッキリと定まりました。
ほんとにほんとに、ありがとうございました。
2月から、どんどん身体に異変が現れて…この3ヶ月、病気に人に振り回されていました。
和み舎さんの実践会と出逢って、3年半。私の中のわたし"あの子"と共にズレては戻りを繰り返しながら自分を生きて来ました。
でももうアカンかも…病気とか受け入れられるかな…最近なんか変やしな…と思ってた。病気に輪をかけて、今まで知らなかった自分まで顔を出し始めて、混乱、ヤモヤしていました。
引きこもって、自分とひたすらしゃべってみたけど、スッキリしない。
思い切って『謎解き』を受けました。
こんなモヤモヤした時、ホッと緩んで、内側をヨイショと出して一緒に私を観て下さる場がある。本当にありがたいなぁと感じました。
私がこんがらがってると、思っていたのは、やっぱり私の思い込みのせいでした。私の思い込みが、私の思考が、望む世界へ行くことを思いっきり止めていました。
謎解きを受けて、その事に気付かせてもらえて、本当にに良かったです。
自分の事は自分では、みえないものだなと改めて感じ、帰る頃には、病気のせいで…だったのが、病気になったからこそ…に変わっていました。そして、知らなかった怖い自分にも抵抗するのは止めよう。喜んで、枠の外に出てみようそう思えていました。
実践会に入っていても、焦って転けたり…戸惑って抵抗したり…色々あるけど。あの子とまたひとつ仲良くなれる気がしている。
和み舎のかずさん、ふさこさん。いつもどんな私の"あの子"も一緒にみて下さってありがとうございます。和み舎さんは、いつも自分の真ん中に戻れる。そんな大切な場所です。