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”神はからい”を感じた日

昨日は30度を超える真夏日でしたね。

プロモーションムービーを作成するため、『和み城』に行って来ました。(まだ契約もしてないのに、どんどん進みます(笑))

 

映像を作っていただく、西村美保さんと打ち合わせをする際に、和み舎に来ていただいていた、お二人にお声がけしたところ、「ぜひ行きたい!」と…。ならば、オーナーさんには”スタッフ”ですと言って、みなさんにご覧いただきました。

 

 

 

オーナーさんとの約束より、早く着いたため、近くの神社(2社)さんにご挨拶がてら、お詣りにいきました。

 

実は数日前にこの神社さん、凄いものが祀られていると知りました。

 

 

 

宮司さんとはなかなかお逢いできないと聞いていましたが、鳥居をくぐると社務所から数名。人が出てこられ、その後ろに宮司さんのお姿も…。

 

お詣りしていたら、宮司さんが「どこから出すか?」「どうぞ中にお入りください」と拝殿の中に椅子を用意してくださったのです。

 

 

 

目の前には巨大な”大鏡”が…。それも普通の鏡ではなく、銅鏡です。

 

金色に輝く大鏡、こんな大鏡、初めて拝見しました。

なぜこの”大鏡”がこちらにあるのか…いろいろ詳しいお話を聴かせて頂いているうちに、宮司さんが…

 

 

 

 

 

「実はあの奥の扉の中に、特別な大鏡が御神体で祀られています。普段は1年に1度しか開けませんが、このあとご祈祷に来られる方がいらっしゃるので、特別にお見せしましょう」と言って…大きな鍵で扉を開けてくださることに…

 

そのとき、出雲の神立祭と同じ体感が…。鳥肌が…みなさんも鳥肌がたったそうです。

 

中にはまるで、宇宙としか思えないもうひとつの”大鏡”が祀られていたのです。


 

 

そして、宮司さんからあるものを拝見した時、「同行されていた方にそちらください」と私の中から心の声が…。(笑)

それをそのままお伝えしたら、宮司さん本当にくださったのです。(心の声が届いた…♡)



それは、こちらにご祈祷される方への授与品(撤饌(てっせん))でお渡しするものだと思います。

撤饌は神様のお力をいただくものです。

いただいた彼女の目から涙が…。それを見た私たちも胸が熱くなりました。

 

突然お詣りした私たちにくださる…あり得ないことです。

 

 

 

そして、宮司さんに引っ越し予定の話をしたら、そこは、宮司さんが生まれ育った地でした。

 

『神はからい』

 

『神はからい』というのは、自分の身に起きることを神はからいの視点でみると、ものの見え方や考え方が一変します。そうすると、人生に行き詰っている人はパッと道が開けるし、成功したいと思ってる人には成功がもたらさせる。人生がどんどんいいほうに導かれるんです。正しい方向に進めば、とにかくいいことしか起きないのです。by斎藤ひとりさん

 

 

 

 2月2日、雪が積もった日。ふとからお詣りした。3種の神器のトライアングルの【鏡】の地。

 

かずさんが足を滑らせ、圧迫骨折。

 

その【鏡】から、まさかこちらの【大鏡】に繋がっていくなんて、その時はわかりませんでした。

 

 

 

 7月7日に、ふとお詣りしたくなり、再び行って来ました。あっ、七夕でした。

 

えっ、昨日お詣りしたのは、”彦神社”と”姫神社”

 

また鳥肌が立っています。

 

 

 

それともうひとつ…。

 

ご一緒に行ってくださった方、ろうそくが『龍神様』の形になったあの時、お詣りしてくださっていたのが昨日、同行してくださったお二人でした。

 

その時のろうそくの写真です。

 

 

 

 

私はこのような神さまとの”ミラクル”が起こるたび【あの子】の偉大さを感じます。

 

考えないやり方は【あの子】(宇宙であり源)に任せる。

 

 

 

コツコツの『実践』

自分の根源に繋がる『根源の神さまめぐり』

そして『梓弓(私の分身だと思っています)』

 

 

 

私に本当に大切なものを教えてくれました。

 

実は昨日『梓弓』鞄に入れて一緒にお詣りしていました。

今思えば、昨日はまるで、いつものような『根源の神さまめぐり』のような1日でした。


昨晩のインスタLIVEで話しています

https://www.instagram.com/p/CuwmnQ7KVSw/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

 

ご一緒してくださった方の、<和み城> のご感想はまた後日に…。

 

 

 

今日も最高の1日を…☆彡